軽トラの荷物の積み方から学ぶ、店舗経営の成功術

 どうも、軽トラック1便不用品詰め放題19800円おじさんの「えらいてんちょう」と申します。軽トラックってすごいんですよね。熟練した人間がやりますと、尋常じゃない量の荷物が乗ります。だいたい、1Kのアパートの引っ越しが一回で終わります。ものすごい。素人というか、軽トラックに慣れていない人は「こんなには乗らないだろぉ~」とすぐいいますが、かなり乗るんですよ。そのコツと、それから導かれる店舗経営の成功方法について。


 【平面で考えず、立体で考える】

 荷物をたくさん積むためには、立体で考えるのが重要です。軽トラの荷台は2平方メートルくらいですが、荷台からうえ2.5メートル積むとしまして、5立方メートル分を積める、と考えるわけです。となると、下から順番に隙間なく積んでいくことが5立方メートルをあますことなく利用するのに大切、ということになります。これを利用すると、例えば自転車であれば15台くらいまでであれば軽く運ぶことができます。

 【3次元方向、空間的に延長するという話】

 軽トラでは常識のこの話ですが、店舗についてこの考えを適用できている経営者は少ないように見えます。よく店舗では、坪単価いくら、ということが言われます。これは面積あたりでの考え方ですが、高さを考慮にいれて考えることが店舗経営での差別化につながるのではないでしょうか。
 実際、敷地面積は十分に使っているのに、店舗のうえ部分はがら空きになっている場合が多いように思います。高いところには棚を据え付けて倉庫にしたりすることで、事実上の敷地面積を拡張できるわけです。これによって成功している企業は、上まで商品をたくさん並べている「ドンキホーテ」「オーケーストア」や、商品規格をそろえて倉庫として高さをふんだんに使っている「IKEA」などえす。

 【4次元方向、時間的に拡張するという話】

 3次元方向への活用を考えると、自然と4次元への拡張を考えます。ようするにこれは営業時間を増やすということになります。これは24時間営業のコンビニなどで実装されていますね。自分で店舗の運営をする場合でも、この考えは有効で、土地の単価が高い都会であればあるほど有効な考えということになります。

 【まとめ:空間本来の能力を活用しよう】

 他にも商品の回転を考えるなどあるわけですが、あらゆる商売についていえることは「資源をなるべく有効に使おう」ということです。たとえば車であれば、毎日乗られているほうがいい。空間であれば、ものがいっぱい、生きた形でおかれているのが望ましい。そういったことです。
 大企業の多くは、とくに人に対しても敏感にそれを活用しています。雇っている時間はずっと生産させよう、なるべく高い生産性を引き出そうということです。マイクロ起業シリーズでも、参考にできるところは参考にして、賢く店舗運営していくとよいでしょう。

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