クズに貸した8000円を取り返す方法

【この記事は4分で読めます。】

 ツイッターで私の専門の話が流れてきた。

 


 【クズに貸した金はかえってこない】 

 えらいてんちょうは生活保護支援をしていた関係でクズに金を融通する機会が多かったのですが、まぁ間違いなく金はかえってこないですね。まず、借りたものは返さなきゃいけないという規範が希薄。感謝なんかすることは借りた瞬間だけで、あとは貸した人間は「うるさくいって自分のお金をとっていく人間」としか認識しません。通常の倫理を説教しても無駄で、「返すつもりはあったけど、相手があまりにも金にがめついクズだから返す気がなくなった」という理屈を形成するだけです。

 【まず、目的を決定しよう。】

 けんたさんは、この相手に何を期待するのでしょうか。
 ①とにかく金を取り立てたいのか、②これからも人間関係を続けたいのか、③その両方なのか、自分の願望をまず確定することが必要です。
 ③は無理でしょう。数千円の小銭を借りて自分から連絡をしない人間です。ありがとうございました、といって耳そろえて返すわけもありません。よって、①なのか②なのかという選択になります。
 ②の場合は、貸した金は忘れてしまいましょう。借りた側は、借りた金のことなんかすっかり忘れてます。記憶は都合よく抜け落ちるものです。次、金を貸してくれといってきたら、断固貸さないことが人間関係の継続には大切です。また、お金があるけど貸さないというと、困っているのを助けない非倫理的なやつというレッテルを張ってくる(クズは例外なくそうする)ので、いまお金ないから貸せないという理由が角が立ちません。
 ①の場合は、いますぐ歩いてでも渋谷にいくべきです。クズが、ここにくれば金を払うといっているのだから、それを採用しないわけにはいきません。振込、まず実行されません。振込という概念を理解していない場合も数多くあります。即いって、8000円回収して、この話は終わりにしましょう。金にだらしないやつと、振込手数料の取り決めとか、交通費の負担とか、話せるわけないじゃないですか。取り立てられるときに、取り立てられるだけ、確実に、が債権回収の原則です。
 交通費や、振込手数料、迷惑料という概念をどうしても発生させたい場合は、相手の給料日や生活保護支給日などを抑えておき、その日に、直接対面して、しかるべき額を請求するのがよいでしょう。小銭を借りる人間は、損得勘定や金銭管理に疎いので、目の前に金がいっぱいあるときは、気が大きくなります。また、見栄っ張りを併発している場合が非常に多いので、面と向かって請求されると「金がないと思われたくない」などの心理が働きます。

 【まとめ:借金は借りている方が強い】

 借金は借りている方が強いです。貸している方が強いと思ったら大間違いです。一部、8000円じゃ裁判しても損だという意見もありましたが、裁判で勝っても断固払わない人も多くいます。金がないひとに開き直られたら、絶対に勝てません。あげてもいいかな、というお金以外は、貸さずに、「お金もってない」で通すことが重要です。

 下の共有ボタンで共有してもらえると書く気力がわきます。

木戸銭をください。こちらから買い物をすると筆者の収入になります。
欲しいものリストはこちらです。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント