なぜツイッター社はアイコンを丸にするのか・・・中小企業経営者の目線から

 【この記事はおよそ4分で読めます】

 どーも。豊島区でショボイリサイクルショップバー語学教室の経営をしております「えらいてんちょう」と申します。
 「えらいてんちょう」はツイッター廃人なんですけど、去る6月15日にツイッターのアイコンが四角から丸になり「なんでこんな余計なことすんだよ!!」みたいな反応でツイッター界を覆っておりました。ロゴが隠れたりして大変だと、企業からも声がありました。この出来事について、中小企業経営者の目線から読み解いてまいります。
 Twitterの丸いアイコン化で企業アカウントが阿鼻叫喚 タカラトミー「なんじゃこりゃぁあああ!」


 【店は変化さえしてればよい】

 ショボイ店を2年ほどにわたり経営してきた経験からいいますと、店はなんでもいいから毎日変化している必要がある、ということです。どんなにつまらないものであっても、毎日仕入をし、売れないものは処分する、ということをしてさえいれば、お客さんはきます。逆に、どんなにいいものばかり置いてあっても、前の日と変わっていない、ただそれだけで、客足は遠のきます。これは不思議なもので、従業員などもそうです。毎日、同じ店員が同じ接客をしているよりも、違うひとが入れ替わり店番しているほうが、人がきやすい。たくさんのひとが出入りしている、たくさんのひとの手がかかっていることそれ自体が、どんな商品かという実態よりも重視される、ということです。

 【ツイッター社アイコンを丸にするのは、ブルーレイディスクが登場するのと同じ理由】

 前の説明で、ツイッター社アイコン無駄に変える問題の理由、わかっていただけたと思います。SNS、みんな無意味にアップデートしてます。ユーザーは、余計なことを、とか、改悪だ、とかいいながら、丸アイコンにして困ったことを言い合って遊んだりしている、これこそが、その産業自体に人が残り続ける要因なわけです。
 テレビがアナログからデジタルハイビジョンになるとか、4Kテレビのどうのこうの、DVDからブルーレイどうのこうの、全部これが要因です。産業は、何せよ変化していなければならず、「完成」しているものであっても、完成、としてしまった時点でその事業は終わってしまいます。
 ブログは毎日更新したほうがいいのも、ユーチューバーが毎日動画あげるのも同じです。どんなにつまんない記事でも。ですから、新の意味での「不労所得」なんてないのがよくわかると思います。ベローチェが鮮度が落ちるからバイトの女性を首にするのもそうですし、倒産しそうでリストラしている企業が新卒採用をやめないのもそういう同じです。

 【まとめ:生きていたいひとは動き続けろ】

 古代ギリシャの哲学者ヘラクレイトスは「万物は流転する」といっております。これはまさしく真理です。
 万物が流転するとは、あるもの・・・事業でも、人でも、国家でも・・・は、必ず衰退か発展をしているというのと同義です。ですから「この事業はこれくらいで維持できればいいから、このままいってくれ」というのは、絶対にしてはならない悪手です。動いていないものは、必ずよどみ、腐っていきます。どんなに失策であっても、ただ動いているだけで、それはエネルギーの発露であり、必ずプラスの効果を及ぼします。どんなに観客に文句をいわれようと、それはしないほうがいいといわれようと、動き続けてください。それが生きることだ、といっても過言ではありません




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