入っておきたい宗教ランキング2017が発表される、2位は幸福の科学

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 宗教勧誘は必ず受けるようにしている「えらいてんちょう」です。いつもお騒がせしています。いまは創世記の朗読聞きながらブログ書いてます。宗教マニアの「えらいてんちょう」に、「結局宗教ってどこに入ればいいのよ」という質問が結構よせられるため、だいたいの団体の本部にいったり、中のひとに話を聞いたりして総合した結果をランキング形式でブログにします。なお、知らない宗教も多く、予断と偏見しかありません。抗議は一切受け入れませんのであしからず。

 【5位】地元の神社

 メリット:近所とのつながりができ、神社の行事をしっかり手伝っていれば「ちゃんとしたひとだ」という評価を得られる。「宗教」と思われていない分、偏見にさらされる機会もすくなく、得。
 デメリット:宗教性はほぼない。

 総合得点 総合得点 ☆☆☆☆★★★★★★(4点/10点)

 【4位】日本基督教団(プロテスタント)

 メリット:社会的地位が高く、穏やかなひとが多い。子ども連れも多く、和やかな雰囲気。歴史ある宗教なので、クリスチャンであることを公にしても、迫害は少ない。近所に必ず一つはある。聖書の勉強になる。賛美歌がきれい。
 デメリット:礼拝が日曜朝早く、朝弱いひとには勧められない。信者同士の結びつきは弱い。キリスト教の特徴なので仕方がないが、権力には従うことを良しとしており、過激さは一切ない。国家権力にあらがってでも宗教的知性を追い求めようとする気概がなく、とくにティーンから30歳くらいの若者が極端に少ない。そのため、エネルギーにかける。老人ホームかなにかのようだ。

 総合得点 ☆☆☆☆☆★★★★★(5点/10点)

 【3位】イスラム教

 メリット:非常に完成された教義体系を持っており、一生あっても勉強しきれず、楽しい。日本では、信者は知的なひとが多く(わざわざイスラム教に入信しようという時点で知識人が多い)、宗教的知性を追い求める人には勧められる。悪行を35個しても善行1個で帳消しになるなど、非常に天国へ行きやすくなっている。本部組織がないため、戒律を破っても怒られない(来世で神様に怒られるだけ)。
 デメリット:豚肉・ラーメンが食べらず、酒が飲めない(飲んでいるひともいる)。テロリスト扱いされる。結婚相手の制限がある(女性イスラム教徒は男性イスラム教徒としか結婚できず、男性イスラム教徒は女性一神教徒としか結婚できない)。

 総合得点 ☆☆☆☆☆☆☆★★★(7点/10点)

 【2位】幸福の科学

 メリット:金もっており、信者になれば金がもらえる機会が少なくない。金持ちの余裕からか、穏やかなひとが多い。ガチな信者が少なく、エルカンターレを信じてなくても居心地は悪くない。霊言が面白い。
 デメリット:新興宗教なのでイロモノ扱いされる。大川隆法はふつうに胡散臭い。

 総合得点 ☆☆☆☆☆☆☆☆★★(8点/10点)

 【1位】創価学会

 メリット:組織の規模が大きく、スケールメリットが大きい。政権の一部を担っている。2世、3世が多く、礼儀作法がしっかりしており、人柄朗らかなひとがおおい。中流階級以上のひとが多い。金の貸し借りが禁止されるなど、人間関係のトラブルを事前に予防するシステムができている。おおむね慶應に入学する程度の<人脈>が得られる上、人数が多いため、一部のネット右翼をのぞけば、創価学会員であることで迫害を受けることは少ない。教学も非常に多岐にわたっており、逐一試験があるため、教義の勉強を続けやすい。戒律が事実上なく、日本で生活する上で困ることがない。
 デメリット:設立当初に比べ、公明党スローガンに「安定は希望です」が採用されるなど、安定志向が強まっており、刺激は少ない。精神病者がコミュニティに居づらくなったとの情報があり、弱いものを救うというより、安定したひとが入る宗教だな、と思われる。

 総合得点 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆★(9点/10点)


 【まとめ:現世利益重視か、宗教的知性・来世重視か】

 現世利益重視の場合、知名度があり、歴史が長く、ひとが多い宗教を選ぶべきである。
 宗教的知性・来世重視の場合、現世利益を諦めてイスラム教に入信するのがよい。現世利益を捨てきれないが宗教的知性を求める場合、キリスト教に入信するとよい。

 次回、入ってはいけない宗教ランキング2017やります。

 
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